あなたの記事を音ゲーマガジンに乗せてみませんか?
ぜひ寄稿をお願いします!
寄稿について
以下フォームもしくはDiscordサーバーから寄稿できます。
- 文字数:300文字以上3000文字以下
- 画像の挿入可
- アンケートなどのソースがある場合、記入をなるべきお願いします。
- Markdown形式のtxtファイルもしくはWordファイルでの提出をお勧めします。
フォームの記入について
記入するもの
- 氏名(必須)
- メールアドレス(必須)
- 採用の際、メールさせていただきます
- 題名(必須)
- 記事本文
- Word、テキストファイルなどのファイル
- もしくはグーグルドキュメントのURL
記事寄稿の際のレギュレーション
音ゲー文化の普及、記録、コミュニティ支援などを原則の目的としてください
- 1.1) 執筆可能なタイトル
- 1.2) 執筆可能な内容
- 2.1) ライティングマネージャー
- 2.2) 常駐ライター
- 2.3) 単発ライター
- 2.3)禁止行為について
- 3.1) 記事執筆の流れ
- 3.2) 公開ステータス
- 3.3)完了後の再編集
- 4.1) 記事の最低要件
- 4.2) 記事の推奨要件
- 4.3)タグとカテゴリについて
- 4.4) 緊急性のある記事のポリシー
- 4.5)信頼できるソース
- 4.6)追記処理
- 5.1) ソースの明記について
- 5.2) 写真・画像のソースについて
- 5.3) グラフや表などの統計的資料について
- 5.4) 音源のソースについて
- 5.5) AIの使用について
- 6.1) 取り扱い不可なもの
- 6.2) BMSイベントについて
- 6.3) グッズの紹介について
1.1) 執筆可能なタイトル
- スマホアプリとして端末にダウンロードして遊べる音ゲー(以下スマホ音ゲー)
- PCに直接ダウンロードしてプレイする音ゲー(以下PC音ゲー)
- ゲームセンター等においてある音ゲー(以下AC音ゲー)
- 家庭用ゲーム機として発売されている音ゲー(以下CS音ゲー)
- Webブラウザで遊べる音ゲー(以下ブラウザゲー)
など
また、これらの新作音ゲー
1.1.α) 執筆不可なタイトル
- 元ある音ゲーを模倣して作られた音ゲー
- エディター機能があり、自由な曲で譜面の作成ができるゲーム
- 楽曲のクレジット表記と許可がない曲を使用した音ゲー
1.2) 執筆可能な内容
事実ベースの情報まとめ
- タイトルごとのアプデ情報
- コラボ情報
- まとめ動画
- 公募情報
- 新作音ゲー
- やばい譜面解説
- PR(広告記事など)
- 非公式大会情報
- 過去の音ゲー作品について
調査記事
- アンケートやその結果
- ある譜面についての統計
- インタビュー記事
- 好きなキャラ調査
- ライフハック記事
- 歴史記事
- 関連グッズ(二次創作作品も含む)のレビュー
1.2.α) 執筆不可な内容
批判記事
- 炎上の解説
- クソ譜面まとめ
- 政治の内容を含むもの
個人差が大きい事柄に関する記事
自己の考えをベースとする記事(客観的データが伴っていないもの)
2.α) ライターの明記について
記事の最後に必ず記事を書いた人の名前を明記してください。
XなどのSNSアカウントIDやメールアドレスなどは任意(推奨)です。
2.1) ライティングマネージャー
Web管理者として直接記事の執筆ができます。また、記事のチェック(次項)も自分で行うことができます。
また、常駐・単発ライターが書いた記事をアップロードすることも行います。
ただし、記事の校正が大まかな仕事なので記事の執筆はあまりできません。
PCの所持が必須です。(例外あり)
WordPressとMarkdown記法の知識がある人にお願いします。
2.2) 常駐ライター
記事をたくさん書くのが仕事です。自身が調べたことや公式情報のまとめなどを恒常的に行います。
また、シリーズものの記事などの執筆も可能です。
Markdown記法の知識があれば、スマホのみでも執筆が可能です。
また、ある程度のDiscord権限も付与されます。
記事の直接投稿はできず、記事の執筆が完了した際、ライティングマネージャーに記事の校正とアップロードを依頼する必要があります。
3つ以上の記事を同時進行して執筆することはできません。(シリーズ物は1つとしてカウント)
2.3) 単発ライター
1度、もしくは何回かの記事を寄稿する形で記事を執筆します。Discord等にいる必要はなく、サイトのアップロードフォームなどから自由に記事を寄稿することができます。
Discordにアップロードもできます。
校正の際は寄稿者による書き直しは行えず、常駐ライターもしくはライティングマネージャーが勝手に書き直したものをアップロードします。
単発ライターの記事は校正者の名前も明記してください
マネージャー | 常駐 | 単発 | |
記事の公開(Webの権限) | 〇 | × | × |
シリーズ記事の制限 | 〇 | 〇 | × |
Discordの権限 | 〇 | △ | × |
必須作業環境 | PC必須 | スマホのみでも可 | スマホのみでも可 |
Discordの参加 | 必須 | 必須(DMの開放含) | 自由 |
校正後の修正者 | 本人 | 本人 | マネージャー |
2.β) 他分担について
イラストレーター様
随時募集する可能性あり
Webデザイナー
随時募集する
2.3)禁止行為について
以下に該当する行為は一切禁止とし、発覚した場合は記事の削除・非公開・執筆停止処分等の措置を取る場合があります。
- 盗用・剽窃行為
他メディアの記事やSNS投稿を、出典を明記せずに転載すること。 - 虚偽記載
実際には確認されていない情報を事実であるかのように記載すること。 - 無断転載
他人の画像・音源・文章などを、著作権者の許可なしに使用すること。 - 広告・ステルスマーケティングの無断実施
依頼を受けた広告記事であるにも関わらず、それを明記せずに宣伝を行うこと。 - 炎上・対立の誘発
コミュニティの分断や煽動を目的とする表現(例:「◯◯勢はマナーが悪い」等) - 過度な誇張・煽り表現
事実と異なる印象を読者に与える過激なタイトルや文言の使用。 - 禁止事項に該当するAI生成物の使用
AIによる画像・映像・虚偽情報を含む文章生成など。 - 公序良俗に反する表現
性的・暴力的・差別的な表現、またはそれを連想させる内容。
3.1) 記事執筆の流れ
記事の寄稿はファイル転送を行うか特定のドキュメントサービスのみ使用可能
ファイル転送の場合
Discordの寄稿チャンネルもしくはフォームにファイルを送信
ドキュメントサービスの場合
閲覧可能状態にしたURLを寄稿チャンネルもしくはフォームに送信
記事制作エディターは
スマホの場合#Type
PCの場合VS Code+Markdown All oneを推奨
形式 | 分類 | 寄稿方法 | 備考 |
テキストファイル(.txt) | ファイル | 寄稿チャンネルに投稿(推奨)フォームに送信(非推奨) | |
マークダウンファイル(.md) | ファイル | 推奨 | |
Wordファイル(.docなど) | ファイル | ||
HTMLファイル(.html) | ファイル | 寄稿チャンネルもしくはフォームに送信 | |
Googleドキュメント | URL | 寄稿チャンネルもしくはフォームに送信 | 推奨 |
3.1.α)マネージャーもしくはPCを所持している場合
- 「記事の進捗スプレッドシート」に記事タイトルと音ゲータイトル、自身の名前、執筆開始日を記入し、ステータスを執筆中もしくは開始前にする
- 記事を執筆する
- ライティングマネージャーに記事を提出
- ライティングマネージャーは数日以内に記事のチェックと公開の可否を判定
- 常駐ライターなら校正箇所の提示と修正依頼
- 単発ライターなら修正をする
- ライティングマネージャーが公開日を設定、もしくはすぐに公開ステータスを「完了」にする
3.1.β)Discordでの申請を行う場合
- Discordで記事概要と記事本文を投稿
- 認可された場合DMで公開日を通達
3.1.γ) 保留中の扱い
保留中は実質的な没記事のような扱いになります。
- 執筆開始から2週間以上経って完了になっていない場合、保留中になります。この場合、執筆者も一度外されます。
外したのち、違う人が引き継ぐのも、同じ人がもう一度とるのもOKです。
- 自分から一度没にする場合も保留中にすることができます。
3.2) 公開ステータス
ステータス | 執筆者 | 期限 | 状況 |
開始前 | 未定もしくは指定 | 記入から1週間以内(目安) | 記事の概要だけ決まっていて、執筆者や執筆日が決まっていない状態 |
執筆中 | 指定 | 開始日から2週間以内 | 執筆している最中 |
保留中 | 未定 | – | 一旦記事が凍結している状態 |
完了 | 指定 | – | 記事が完成し、公開されている、もしくは公開予定 |
スプレッドシートの「クレジット」には記事作成協力者の名前を書いてください。
3.3)完了後の再編集
誤字修正などの短時間で修正が済む場合にはそのまま修正してください。追記の但し書きは不要です。
500程度以下の続報の記入は元記事に追記をしてください。追記の際は4章6節の追記処理を参照してください
間違った情報による記事の修正はその間違いの大きさにかかわらず必ず追記処理を行ってください。
4.1) 記事の最低要件
記事は以下の条件をすべて満たしている必要があります
- 500〜3000字
- 話題が1つのみ
- 出典の正しい明記
4.2) 記事の推奨要件
記事は以下の条件を満たしていることが推奨されており、
これをもとに校正する可能性があります
- 簡潔な文章を心がけていること(冗長な表現を避ける)
- 適切に改行を入れ、視認性を高められていること
- オリジナリティのある記事を書いていること
4.3)タグとカテゴリについて
カテゴリは記事の内容を大まかに表しています
タグはどのタイトルかを表しています。
どちらも必須です。
4.4) 緊急性のある記事のポリシー
公式生放送のまとめや新曲発表などの緊急性のあるまとめは4章1節や4章2節のような要件が満たされていなくても記事の執筆が可能な場合があります。
この時、タイトルや企業ごとに専属のライターをつけてその企業の緊急記事はその人が書くようにするのが好ましいです。
緊急性のある記事を執筆する際は以下を順守してください
- 最低2つ以上の信頼できる情報源を確認・明記する(例:公式発表・著名メディアなど)
- 公式からの引用はこの限りではない(公式生放送など)
- 一次情報(公式サイト、記者会見、企業発表)を優先する
- 誤情報があった場合、速やかに訂正・修正を行う。このとき、訂正履歴は消さないこと
- 重要な続報は新記事ではなく、元記事を更新して追記する
- 不安を煽る言葉や曖昧な表現の使用は控える
4.5)信頼できるソース
情報のソース元には十分に注意してください。
公式情報の発表から記事執筆時の時間で使用できるソースは異なります。
2日以内
- 公式のサイト、SNS、配信などのみ。
- ゲーム内情報
1週間以内
- 専門wiki
- 他企業ブログ、ニュースサイト(個人は不可)
3週間以内
- SNSでの一般情報(ただし、十分に発信元に気をつけること。)
- 各種掲示板、個人まとめサイト
- 公式でないYoutube(クレジット表記と許諾を必ずすること)
なお、当該ゲームの解析や不正行為によって手に入れた情報は時間に関わらず使用できません。
4.6)追記処理
情報に間違いが認められた場合や続報により内容が大きく変わった場合には追記処理を行ってください。
追記処理は原則、記事執筆者もしくはマネージャーが行います。
追記の際は追記部分を明確にし、追記日を必ず書いてください。
追記により、ソースが変更・追加された場合、元のソースは消さずに新しく追記するようにしてください。
ただし誤字、脱字の修正の場合、以上の追記処理は行わないでください。
必ず、各タイトルのガイドラインを確認すること!!
5.1) ソースの明記について
自分で作成、撮影した写真、画像、動画(以下まとめて資料)、表、情報は必ずソースを明記してください
ソースは基本的にURLと可能ならばそのサイト名を併せて明記してください。
明記場所は資料ごと、または記事の最後にまとめてください。
5.2) 写真・画像のソースについて
リザルト画像や譜面の資料はできる限り自分で撮影してください。
他の人のものを使う場合は利用用途をしっかり提示したうえでその人に許可を取ってください
AC音ゲーの資料は必ずそのゲームセンターが写真撮影可能か確認してから撮影、使用してください
公式ホームページにある画像でも使用ができない場合があります!!必ず、各タイトルのガイドラインを確認すること!!
以下のような資料は使用できません
- 人の顔や体の大部分が写りこんでいるもの
その人から許可があった場合でも使用不可
- ソースが不明なもの
- ソースが有料記事、または一般に確認できないもの(自身が確認できたものを除く)
- リーク・解析などで出た情報含む写真・画像
5.3) グラフや表などの統計的資料について
必ずソースを明記してください。
また、統計に穴や注意点、それによる誇張表現などが含まれていないか十分に精査してください。
5.4) 音源のソースについて
音源のソースは必ず以下から行うようにしてください
- Youtube [推奨]
- Sound Cloud [推奨]
- Youtube Music
- Amazon music
- Apple Music
のうち作曲者もしくはBGA作家公式から発表されているもの
※SpotifyはAI利用やアカウント乗っ取りなどの被害が多いため非推奨です。
5.5) AIの使用について
chatGPTなどの大規模言語モデルの使用は許可されています。しかし、それらの提供する情報には必ずソースを確認・明記してください。
主に文章の校正や見出し作成のための使用を想定しています。
ソースの検索として使用する場合、細心の注意を払ってください。
ただし以下のα、βパターンの場合には引用や使用が禁止されます。
5.4.α) AI画像・動画の使用
ただし、AI画像・写真の使用は不可とします。これは、事実とは異なる情報を伝えてしまう可能性があるため、また、Googleの広告ポリシーでは、「誤解を招く可能性のあるコンテンツの使用を禁止」しており、AI画像が規制対象になる可能性があるためです。
5.4.β) 情報ソースにAIの使用疑いがある場合
使用は禁止です。
記事公開後に発覚した場合、一時的に記事を非表示にします。
その後調査を進めてください。
各タイトルのガイドラインを必ず確認すること。
即売会やboothで販売されているグッズの紹介や音ゲー実況者の紹介には細心の注意を払ってください。
6.1) 取り扱い不可なもの
- 創作譜面を遊ぶためのコントローラー(taiko forceなど)の紹介
- 性的なコンテンツ
- 対立を煽ることを目的としたもの(政治関連なども含む)
- 許可を得ていないもの(許可不要なものを除く)
6.2) BMSイベントについて
例外的にBMSの作曲コンテストであるBOF系列やBた作、衆議院などのBMSイベントは取り扱いを可とします。
ただし、楽曲紹介や結果発表のみでお願いします
6.3) グッズの紹介について
オリジナルキーホルダーや滑り止めマットなどの紹介は必ずグッズ作成者にレビューの許可を取ってください。
また、必ず自分で購入したもののみをレビューしてください。
7)インセンティブについて
原則記事の寄稿に関して金銭のお支払いをすることはありません。
イラストレーター、webデザイナーの方には依頼ごとに報酬をお支払いする場合がございます。
その際は依頼書を必ず発行し双方の確認を行います。